プロモ・アルテ ギャラリー GALERIA 2F, 5-51-3,Jjingumae,Shibuya-ku,Tokyo,150-0001 phone:03-3400-1995 fax:03-3400-9526 E-mail:info@promo-arte.com
開催期間:2007.11/15-11/20(11:00〜19:00/最終日は17:00まで)入場無料
絵を描くこと 画家 松本和久
私は幼少の頃から、ひとり遊びで絵を描くことを好んでしました。 自分の心の中に在る思いや・空想・理想・現実的経験から生まれる風景や心象・身近な愛着を感じている人や物などを絵に描き表現することで、心を満たしていました。 私は18歳まで自然環境の豊な農村地帯で、四季折々の繊細な変化に富んだ自然を五感で体感しながら成長してきました。 毎朝、朝陽が昇る東の田園風景を望みながら一日が始まりました。 これが私の原風景です。 大自然・宇宙の営みは、私たち人間やこの地球上全ての生命を包み込む大きな大きな存在です。 私は自然と向き合い対峙しながら、私自身の無意識の中に自然世界の溢れるエネルギーを取り込みます。 私が絵を描くと言うことは、「自然世界の一部を、私という存在の奥深くに取り込み、エネルギーを満たしながら、新たな心象風景として表現する」と言うスキルなのです。 人間の心身や精神が癒されたり活力に満ち溢れたりすることを生きながらにして学び、自然世界からのメッセージを小さなキャンバス世界に表現していこうと、絵を描くのです。 私は「テーマ・スタイル」にとらわれることなく自由に描きます。具象抽象の枠を超えた表現を目指します。私たち人間にとって、大自然宇宙の広大無辺なるエネジーの循環に心を開き、無限の広がりと深い精神性を求めた芸術作品=ART」を理想としています。我々人間の存在を遥かに超えた大自然世界は、大きな愛と広大無辺なる叡智のエネルギーで私たち人間を優しく包み込んでいます。自然世界は、その片鱗であれ人間の概念を遥かに超越した創造力を有し、 深遠なるスピルチュアール・エネジー世界の豊かさと美しさを、私達人間へのイマジネーションとして与えてくれます。 私は日々このことを想い、子供の頃の「原風景=初心」を忘れる事無く、大自然宇宙世界から体感し学び得た「有益なエネルギーの一部」を、私自身に内在する無意識世界深くに取り込みながら、私に与えられたスキルを駆使することにより「ART」として表現しこの世界に還元していきます。 20・MAY・2006記 松本和久
1958年 前橋市生まれ 1982年 群馬青年美術展【anamneisis−夢の夢】500号発表/優秀賞 (群馬県立近代美術館作品買い上げ・収蔵作品) 1985年 スペイン留学−MADRID(ファクルタード・デ・ベジャスアルテス&シルクロ・デ・ベジャスアルテス)/スペイン各地取材旅行・スケッチ/ 1988〜2000年 個展−Waku Matsumoto展/松本和久個展 (前橋スズラン特設文化ギャラリー企画/広瀬画廊企画個展/他個展37回/グループ展47回開催) ARTEX”89−ロスアンジェルスコンベイションセンター(コンテンポラリーアート協会) 1994年〜京都紀行・幻のスケッチ画集「私の歩いた京都巡」個展(京橋画廊喫茶キムラヤギャラリーオープン企画)/ 日韓現代美術の断面(京都国際芸術センター)掲載作家/ 1995年〜香港独立記念国際芸術祭”95−観光大臣賞/BOX ART創作/ AJAC国際展−駐日コロンビア大使賞・現代日本芸術文化賞・他/ 1997年 ストックホルム国際ドゥローイングコンクール入選(スエーデン)/ 2001年 ぐんま国民文化祭2001 ART・G・EARTHRING展主催(桐生市有隣館)/ 2005年 2月MONACO公国公式コートダジュール国際芸術祭日本代表招待画家 【名誉証】授与される(芸術祭会場−AUDITORIUM RAINIER V)/ 2006年 スペイン-セビリア市公式国際芸術見本市招待出品・公式カタログ掲載画家/ 世界芸術家辞典・順天出版刊-掲載画家/ARTBOX社刊「現代日本の抽象」-掲載画家/ 群馬美術家名典掲載作家/群馬県立近代美術館作品所蔵/小さな宮田美術館作品所蔵 (鹿児島)/他、多数 熱烈なWAKU−ARTコレクターによる秘蔵コレクションを所蔵する/ −以下省略−