|
創作最大のテーマである「女」。リアルな女性像を
女性たちに向けて作品を描き続けてきました。
女性ならではの独特な感情を表現した作品たちを
ちょっと面白いなと想っていただけること、それが何よりの願いです。
作品たちとお待ちしております。
作家コメント:
2005年の初個展から3年が経ちました。
作風が変わるのと同じように私の環境もすごい変化の多い3年だったように感じます。
今回の個展では作品の選出に頭を悩ませました。
この会場に飾りきれない作品たちが実はたくさんあるのです。
2006年、2007年と「永田紗戀展」は全国で開催され、
私はたくさんの作品たちを描いてきました。
しかし、その時々で私の感情や環境が違うためか様々な表現があります。
それをひとつのギャラリーに収めていくのは大変な作業でしたが、それが自身の人生に確実に絡んでいる素直な作品たちであることを同時に感じることができました。
今回は私の代表作、WOMEN'S LINEにて私自身が考案したつり下げタイプの額を発表することができ、とても嬉しく想っております。
真っ白い紙にただ描くだけではなくこうして自分の頭の中に描く「美」を今後もどんどん形にしていこうを想う、ひとつのきっかけになりました。
何かひとつでも、面白いなと想ってただけること、
それだけが私の願いです。
永田紗戀
|